四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文
参加していただいた施設の職員からは、陽性者が発生した場合に着用する感染防護衣の着脱演習ができてよかった、また、発生時の対応について確認ができたため、施設へ持ち帰り実践していきたいという感想が聞かれました。 引き続き、施設内で発生した場合の感染拡大防止対策が迅速に対応できるよう、周知に努めてまいりたいと思います。
参加していただいた施設の職員からは、陽性者が発生した場合に着用する感染防護衣の着脱演習ができてよかった、また、発生時の対応について確認ができたため、施設へ持ち帰り実践していきたいという感想が聞かれました。 引き続き、施設内で発生した場合の感染拡大防止対策が迅速に対応できるよう、周知に努めてまいりたいと思います。
また、タブレット端末の家庭への持ち帰りを推奨しているが、教科書のデジタル化が 進まないことから、児童生徒の登下校時の負担(荷物量の増加)となっている。 4.委員からの主な意見 ・いかに子どもが楽しく創造的に頭を使えるようにするかが勝負だと考える。児童生徒 間で議論を行い、自主的に取り組んでいくことにもICTのツールを活用していってほ しい。
さらには、園児の皆様の使用済みおむつの持ち帰りをなくしました。これはおむつを通じ、新型コロナウイルスの持ち出し、持ち込みの機会を減少させるためのものでございます。 このように、有効と考えられるもので導入が可能なものにつきましては、随時、速やかに対策を行っておるところでございます。 さらに、とにかく接触の機会を減らすということが、どうしてもこれは必要であります。
市内では、3年前の通知により配慮いただいている学校等もあるようですが、様々な保護者たちのお話を伺うと、学校やクラスによって荷物の重さや持ち帰り度合は違うということが分かりました。3年間、通知の後、改善がなされていないような状態があることを市は把握されていますでしょうか。
◎学校教育部長(籠谷芳行君) タブレット端末につきましては、基本持ち帰りを学校に指示をしております。オンライン配信については、一対一の配信ではなく通常の授業を映すような形で配信しております。また、双方向の配信も可能ですので、自宅で学習をしている児童生徒が質問をするというようなことも可能となっております。以上でございます。 ○議長(世古明君) 楠木議員。
対象となる具体的なイメージといたしましては、この上のほうにあるんですけれども、食に関しては、地産地消の食材利用、販売期限間際の食品購入、食べ残しの持ち帰りなど。また、住まい、住のところでは、高性能省エネ機器への買換え、また、節電の実施、再エネ電気への切替え。また、衣類はファッションロス削減、服のサブスクリプションの利用。
市内では、商工会議所の働きかけや小盛りメニューの情報提供や持ち帰りなどを実施していただく、食べきり応援制度というのを設置しまして、昨年度、宇治山田商業の生徒さんと一緒に飲食店へ出向き、協力依頼をお願いさせていただいて、現在46店舗の状況でございます。食品ロスを含めたごみ減量に向けて取り組んでいるところでございます。以上でございます。 ○議長(世古明君) 楠木議員。
さらに桑名市では児童・生徒の端末の持ち帰りを行っていく方向性が示されましたが、Wi-Fi環境や端末の充電器の有無など、家庭によって状況は様々です。家庭の環境によって学びの機会の格差が生じることはあってはなりません。 国としてオンライン教育を進めていくのであれば、子供たち一人一人に等しく教育が行き届くようICTの環境整備が必要不可欠です。
(5)学校のトイレについて、②生理用品の持ち帰りについてですが、生理用品の持ち帰りはしていません。学校のトイレで処理しております。 市長答弁の意図でございますが、備付けはしないという意図でございます。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 教育長、小川専哉君。 ○教育長(小川専哉君) それでは、私から、学校トイレの①と③についてお答えさせていただきたいと思います。
(5)学校のトイレについて、②生理用品の持ち帰りについてですが、生理用品の持ち帰りはしていません。学校のトイレで処理しております。 市長答弁の意図でございますが、備付けはしないという意図でございます。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 教育長、小川専哉君。 ○教育長(小川専哉君) それでは、私から、学校トイレの①と③についてお答えさせていただきたいと思います。
ここで、このチラシで対象店舗対象外としてお知らせしているのは、目安といいますか、一般的なイメージなんですけれども、あくまでも対象外とさせていただくのは、チラシでいうともう一つ上の枠の中にあります、まずは産業分類の飲食店、または持ち帰り、配達飲食サービスという一つのくくり、さらに食品衛生法で基づく飲食店営業か喫茶店営業の許可を持っているということが大前提にありまして、その次に接待飲食等営業及び特定遊興飲食店営業
我が市の小・中学校では既に導入されており、持ち帰りのドリル学習なども今後行われるとのことですが、不登校児童・生徒に対して、また、一部の不登校児童・生徒が通う適応指導教室において、その環境の整備や活用方法などの現状はいかがでしょうか。
加えて4月からタブレット端末の持ち帰りに向けた準備を進めており、順次持ち帰りが始まっております。既に持ち帰りが始まった学校では、家庭にタブレット端末を持ち帰った子供たちが録音機能を使い、端末に向かって音読を行ったり、デジタルドリルを活用し、繰り返し学習をしたりする姿が見られ、ICTを使った効果的な家庭学習も実現しつつあります。
市内の農林業の現状、コロナ禍の現状も含めてなんですけども、令和2年度から他地区の食肉センターを利用しております伊賀牛の状況でございますが、例えば、伊賀牛の場合、出荷頭数のうち市内持ち帰り頭数の割合は約7割と市民を主な市場としておりまして、まさに地域内で持続循環している誇れる農林業の一つかなと、このように思っております。
現時点では、先ほどの御答弁ではそういう思いではないということが分かりましたので、この思いは私も持ち帰りはいたしますが、やっぱり観光の町菰野ということで発信を今しておる状況であればですね、町行政がより主体性を持って、観光振興を引っぱっていただく。
また、委員からは、小中学校においてGIGAスクール構想が進む中で、学童保育所でもICT環境をどう活用するかがポイントであるので、教育委員会とも協議しながら子供のスキルアップにつなげていくことが重要と考えるがどうかとの質疑があり、理事者からは、小中学校では、今年の夏休みは全校でタブレットの持ち帰りを実施するとのことであり、タブレットを使用した宿題も出されると聞いている。
ここには学校判断で、タブレットの持ち帰りは可能と。ただし、使用に関わる管理、監督を保護者が行うことについて同意した場合のみ持ち帰ることができるとあります。ちょっとハードルが高いようにも感じます。 資料、ありがとうございます。
先ほどもお話しさせていただいたように、46年ぶりの三重国体となりますけれども、これまでの他の市町、自治体で開催された国体とは違った運営にならざるを得ないと思いますけれども、まさに市民が一丸となってこの状況を克服しながら、全国からお迎えする選手であったりまた関係者の皆さんを歓迎申し上げながら、最高の結果と最高の思い出をお持ち帰りいただけるよう、万全の態勢で準備を進めさせていただきますので、何とぞ議会の
イですね、端末のお持ち帰り。これいろいろと報道等もありまして、2月16日の教育新聞の記事ですかね。文科省は端末の持ち帰りについて、保護者の理解や通信費負担等を配慮した上で各教委が判断するようにしているという通達を出されたということです。また、チェックリスト等も示していきたいというお話なのですけれども、この点本市はどのようにお考えか、お聞かせください。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。
先ほどの教育ICT環境整備事業費なんですが、これ、将来コロナウイルスが収束していけばいいんですが、これ、最終的には児童の皆さんが家庭まで持ち帰ってやっていくと、リモートで学習するようなことがひょっとしてあるかも分かりませんけれども、そうしたときに、持ち帰りの際に、例えば修繕をするような事態が発生した、落としてしまったというような場合は、これ、何らかの負担は保険とか、そういったものが掛けてあるのか、どういうふうに